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Cocteau Twins Fan Blog

はてなダイアリーから引っ越しました。コメント等は引き継いでいます。

Lush:1992年の来日公演

アルバム"Sppky"のツアーは日本での公演も行われた。関東ではクラブチッタ川崎で1992年12月5日土曜日19:00~。

これはいい機会というのでともかく行った。

普通にぴあで購入して整理番号243。チケットはワンドリンクつき。ビール1杯を持って中間からやや後ろあたりで舞台を見た。

ライブはかなり熱気があって、前にも書いたように、'Superblust!'の声で満員の客から歓声があがった。

客席は若い連中ばかりで、ステージに詰め寄る勢い。その彼らの上に何人か持ち上げられれてぐるぐる回ってる状態。ニューミュージック系のライブは何度か行っていたがこの系統のは初めてなのでびっくりした。

メンバーはやはりフロントの女性2人が印象に残っている。溌溂としている頭の赤いMikiと、その横で黙々と演奏している黒髪ロングのEmma。なんともかっこいい。

物販ではCDを買うとサイン色紙がもらえるというので、"Gala"はこのときに買った。

もらった色紙がこれ。

後に『WHAT's IN』誌にライブのときのインタビュー記事が載った。

1993年3月号。インタビューは川崎和哉氏、撮影は藤田正弘氏。

1992年の来日公演は2度目で、初来日時はまだ素人っぽい演奏だったらしい。1992年のライブは格段に良くなっているとのこと。自分の印象としてもライブの腕前に疑問なところはまったくなかった。

Mikiの発言で;

それまでの4ADってストイックで知的なイメージがすごく強かったじゃない。ところが私たちってば、すっごく普通の男の子女の子みたくニコニコしてたから、その意味ではかなりフレキシブルだったからね(笑)。

とあって、気負わないところを見せているけれど、後ろの方で「音楽的にはとにかくやりたいことだけマイペースにやってきたつもり」とあり、出来上がった音があの通りなので、やはり知的でストイックなバンドではという印象が残る。

Lushのライブはこれ1度しか行けなかったのと、Bellyのライブに行けなかったのが若き日の心残りだったりする。